自分らしい手帳作りに。パインブックの最新グッズで始める新習慣
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毎日の予定を書き留めたり、気づきをメモしたり、ふと思いついたアイデアを残したり——手帳を使う理由は人それぞれです。昨今は“手帳の使い方は自由でいい”というスタイルが広まり、自分らしく楽しむ手帳術が注目を集めています。そんな流れの中で、手帳ライフをもっと気軽に、もっと楽しくしてくれるアイテムを展開しているのが パインブックオンラインストア。特に今回登場した 新商品フリー手帳 と、ページの雰囲気を一気に高めてくれる 扉シール は、手帳を自由に育てる喜びを感じられるアイテムとして人気が高まっています。 本コラムでは、これから春の手帳切り替えや、新年度のスタートに向けて手帳をリニューアルしたい方に向けて、パインブックの最新グッズを使った“自分らしい手帳の始め方”をじっくりご紹介します。
1.自由度100%!新商品フリー手帳の魅力
最近の手帳トレンドとして注目されているのが、フォーマットを固定しない「フリー手帳」。毎週・毎月のレイアウトに決まりがないため、使う人の生活スタイルや用途に応じて、好きなようにページを構築できます。 パインブックのフリー手帳は、この“自由さ”が最大限に活きるように設計されています。
まず注目したいのは 紙質の書き心地の良さ。ペン先が引っかかりにくく、インクの裏抜けもしにくいため、ボールペン派・万年筆派のどちらにも心地よいバランスに仕上がっています。日々の記録に使う手帳は、この「書く感覚のストレスのなさ」が思っている以上に大切。毎日開きたくなる手帳になるかどうかの分岐点にもなります。 さらに、ページ構成にも細やかな工夫があります。日付の印刷がないため、忙しい時期はまとめてメモページとして使えたり、丁寧に暮らしたい時期は日々の記録としてデイリーページを作ったりと、生活リズムに合わせた使い方が可能です。
たとえば——
- 仕事の進行管理
- ハビットトラッカー
- 読書ログ
- 旅の計画
- 推し活の記録
など、複数の目的で1冊の手帳を運用することもできます。フリー手帳ならではの汎用性が、手帳を“人生のアーカイブ”として育てる楽しさを広げてくれるのです。

2.手帳時間が華やぐ。扉シールの魅力
手帳が続くかどうかは、使い始めた瞬間の“ワクワク感”に左右されるもの。そこで取り入れたいのが、パインブックの 扉シール です。 扉シールとは、手帳やノートの最初のページに貼ることで、テーマや季節感を演出できるデザインシールのこと。貼るだけで手帳の雰囲気がガラッと変わり、まるで一冊の「作品」のように仕上がります。 デザインはナチュラル、シンプル、ガーリー、落ち着いたカラーなど幅広く展開されており、自分の好みや手帳のテーマに合わせて選ぶ楽しさがあります。 例えば、春なら花ややわらかな色合いのシール、秋なら植物やクラフト風のデザインなど、季節ごとにテーマを変えて貼ることで、ページをめくった瞬間の気持ちが切り替わるのも魅力です。 また扉シールは「1年間使い続ける手帳の表紙代わり」にもなり、後から見返した時にその年の気分やコンセプトを思い出せる“記憶のフレーム”にもなります。
3. 手帳をもっと自由に。おすすめの使い方アイデア
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① 毎月のテーマページを作る
フリー手帳なら、月初にテーマページを作るのもおすすめです。扉シールを貼り、季節のメモや目標を書き添えると、その月の気持ちのオンスイッチになります。 -
② 自作ウィークリーレイアウト
曜日の印字がないので、週ごとに好きなレイアウトを作れます。忙しい週は細かく、余裕がある週はイラストやデコページにするなど、メリハリのある使い方も可能。 -
③ライフログを1冊に集約
食事、睡眠、買い物、気づき、美術館の感想など、ジャンルを分けずに“自分の生活すべて”を1冊に記録すると、後から読み返したときに自分自身の変化が見えやすくなります。 -
④デコレーションは最小限でもOK
扉シールを貼るだけでも雰囲気は一気に整います。無理に豪華にデコらなくても、シンプルな自分らしさを楽しめます。
4.パインブックオンラインストアで手帳時間をアップデート
パインブックオンラインストアは、手帳本体だけでなく、シールや付せん、マスキングテープなど、手帳と相性のいいアイテムが多数ラインナップされています。 新商品フリー手帳を軸に、扉シールやデコアイテムを組み合わせれば、“自分だけの1冊”を作る手帳時間がきっと楽しくなるはず。 手帳は、予定を管理するだけのツールではありません。自分の毎日を記録し、未来につながるヒントを蓄える小さな相棒です。 あなたの手の中で、どんなページが生まれるのか——その可能性を広げてくれるのが、パインブックの最新グッズです。 この春は、新しい手帳とともに、新しい自分の習慣を育ててみませんか?


